緊張と腹式呼吸

案内する女性医師
緊張している人の呼吸は速く、胸式呼吸になっていたり、肩に力の入った浅い呼吸になっていることが多いです。

これが酷くなったのが過呼吸で、こうなるとパニック状態を引き起こしてしまいます。

このまさに反対のことをすることで「緊張しない方法」に繋げていくのが、腹式呼吸です。

腹式呼吸をゆっくりすることで、脳にも酸素が行き渡り、必要以上にあがらずに済み、「緊張しない方法」に繋がります。

腹式呼吸にはストレス軽減の効果もあり、リラックス出来るので、「緊張しない方法」にはとても適していると言えます。

腹式呼吸のやり方

まず、鼻から息を吸って、口で息を吐きます。

この時に、息を吐くのは大体吸う時間の倍くらいかけて吐くと「緊張しない方法」に繋がります。

腹式呼吸がよくわからない、という人は、寝転がってリラックスした状態で呼吸してみて下さい。

吸う時にお腹がぷーっと膨れて、吐くとお腹がしぼんでいくのが確認出来れば、それが腹式呼吸です。

これを立ってでも出来るようになると、「緊張しない方法」としては最強の部類に入ると思います。

息を吐き切る時にお腹にぐっと力を入れると、より「緊張しない方法」に近付けると思います。

腹式呼吸の効果

腹式呼吸は医学的にも認められている「緊張しない方法」です。

腹式呼吸をすることによって、緊張やストレス、イライラ等から解放されると言われています。

そして、副交感神経を活性化させることで心拍数が減り、末梢血管は拡張し、血圧も下がるので、動悸や多汗も起こしにくくなります。

なるべく「吐く」方に意識を集中させて腹式呼吸をすると、「緊張しない方法」が体得出来ます。

余談ですが、出産時のソフロロジー法でも、とにかく吐くことに集中することで「緊張しない方法」を応用して痛みを緩和することが出来ます。

スポンサーリンク
kinchou0レクタングル大
kinchou0レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
kinchou0レクタングル大