緊張をやわらげる方法

案内する女性医師
「また失敗したらどうしよう…」という思いが「予期不安」に繋がっていることはお話ししました。

「緊張しない方法」として、事前に出来ることとしては、まず自分に「緊張しなかったら自分はどうなるか?」を問うてみて下さい。

緊張しなかったらこんなことが出来ている、こういう自分になっている、と想像してみて下さい。

そして、それをノートにたくさん書き出してみて下さい。

こういう作業も「緊張しない方法」に繋がっていきます。

イメージトレーニング

「緊張しない方法」として、もし「緊張しなかったらこうなっているだろう」と書いたノートをもとに、実際にその場面をイメージします。

上手に演奏出来ている自分、人前でもきちんと話せている自分、スポーツなら十分活躍している自分、など。

それを何度も何度もイメージします。

そして、イメージ出来たら実際に何度も何度も練習をします。

「これだけ練習したんだからもう大丈夫だろう」と思うまで練習します。

そのような手順を踏んでいくことによって、「緊張しない方法」を体得することが出来ると思います。

リハーサルの効果

今度は出来れば「実際に発表なり演奏なりする場所」で何度もリハーサルをします。

人がいない状態で壇上に上がってスピーチをしたり、リハーサルで演奏するなどで「緊張しない方法」を作ります。

勝手がわからないところだと余計不安になり、緊張しがちです。

なので、自分でどこに何があって立ち位置はどこで…と把握することで「緊張しない方法」に繋げていきます。

演劇だったら「ゲネプロ」というのがありますが、人の入っていない状態で本番さながらにやってみることで「緊張しない方法」に繋げます。

その時にうまくいけばかなり「予期不安」が軽減し、「緊張しない方法」を体得出来ているのではないかなと思います。

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